有価物買取事業

有価物買取事業とは・・・

当社のメイン事業は、産業廃棄物、中でも有価物の買取事業です。

産業廃棄物は基本的にゴミとして焼却されるが、その中にはリサイクル可能な資源物が多く含まれており、これらを有価物と呼びます。
家庭から排出される一般廃棄物の処理責任は市町村ですが、産業廃棄物の処理責任は排出事業所にあり、処理の方法は法令等に定められています。
そこで、産業廃棄物を回収・分解し、その中から有価物を分別し、素材メーカー等に買い取ってもらうことが有価物買取事業の内容です。

業務の流れ

  • パチンコ台
    ご依頼・回収
  • 分解
    分解・分別
  • 分別
    各再生工場へ

有価物買取事業の具体的な業務としては、まずパチンコ店から依頼を受け、パチンコ・スロット台を回収に行くことから始まります。

回収された台は、順次、手作業で分解され、各パーツ毎に箱に集められます。

なお、パチンコ台・パチスロ台には金属、プラスチック、液晶、IC基盤等多くの有価物が組み込まれており、

さらにプラスチック部品といってもABSやPP等素材によって、あるいは色付きかどうか等によって細かく分類しなければなりません。

基盤もランクによって5種類程度に分かれます。

つまり、有価物買取は非常にたくさんの部品を扱う業務だといえます。

同じ有価物の買取でも、当社の場合、パチンコ台・パチスロ台専門の有価物買取がメイン事業です。
パチンコ・パチスロ台の解体及び有価物買取を専門的に事業化しているケースは少なく、熊本県内でも当社以外に、ほんの数社のみです。

ご依頼はお気軽にお申し付けください!

障害のある方の雇用機会創出

作業

障害者雇用はその大変さばかりが強調されるため、敬遠されることが多いですが、実はそうではありません。産業廃棄物処理という業界においては、発注者と受注者との信頼性が何よりも重要です。

パチンコ台に限らず、不法投棄等違法の処分という問題は常に起こる可能性があり、それらは排出者責任によって発注者にその責任が生じます。その点、障害を持った方々の職場ではそのような事件は極めて発生しにくく、悪意を持って違法行為を行うといったことは、障害者の方には起こりにく、且つこのように信頼性重視される企業体質は障害者雇用の優れた側面の一つだと言えます。

障害者の個性や適性に合った職場を探し、ストレスなく働き易い環境を整備することで、誠実な性格という美点を事業の強みとして活かし、この社会に必要とされる形で働くことができます。当社は、その生きた事例のひとつとして今後も邁進してまいります。